Ballet & Contemporary Intensive
in 名古屋 2026
講師
Laurence Laffon
バレエ講師パリ・オペラ座バレエ学校講師。
12歳でパリ・オペラ座バレエ学校に入学。1996年にパリ・オペラ座バレエ団コール・ド・バレエに入団し、カルポー賞(Prix Carpeaux)を受賞。2000年にコリフェ、2002年にスジェへ昇進した。
在団中は、ルドルフ・ヌレエフ、ピエール・ラコット、ジョン・クランコなどによる主要なクラシック作品に出演するとともに、ジョージ・バランシン、ジェローム・ロビンズ、マース・カニングハム作品ではソリストとして活躍した。また、レパートリー入りや新作創作を通じて、ピナ・バウシュ、ウィリアム・フォーサイス、イリ・キリアン、トリシャ・ブラウン、マギー・マラン、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル、ナチョ・ドゥアト、エドゥアール・ロック、クリスタル・パイトなど多くの現代振付家の作品に参加し、幅広いレパートリーを築いた。
2018年から2020年にかけて、ボリス・シャルマッツによるプロジェクト「20世紀のダンサーたち(20 danseurs du XXe siècle)」に参加した。
2020年、パリ第8大学ダンス学部にて修士号を取得。
2021年よりパリ・オペラ座バレエ学校にて指導にあたり、次世代ダンサーの育成に携わっている。
振付家、指導者、アーティスト。
16歳でダンスを始め、ジュネーヴ舞踊学校(École de Danse de Genève)に入学。その後、Ballet Junior de Genèveに参加した。
1989年、ジェラルド・ティブスの指導、そしてイリ・キリアンの芸術監督のもと、ネザーランズ・ダンス・シアター2(NDT 2)に招かれる。そこでの2年間、ハンス・ファン・マネン、オハッド・ナハリン、ウィリアム・フォーサイス、マルティーノ・ミュラー、ポール・ライトフット、ナチョ・ドゥアト、ヨハン・インガー、そしてイリ・キリアンといった世界的振付家とともに創作に関わり、ダンサーとして大きく成長した。
その後、ネザーランズ・ダンス・シアター1(NDT 1)に昇格。イリ・キリアンと密接に創作活動を行い、《One of a Kind》《Blackbird》《Tiger Lily》《Wings of Wax》《Bella Figura》など数多くの作品に参加し、NDTを代表するダンサーの一人として活躍した。
キリアンと非常に密接に仕事を重ねる中で振付への関心を深め、1999年にダンサーとしてのキャリアを終え、振付家としての活動に専念することを決意する。
振付家としては20年以上にわたり活動を続け、グラン・テアトル・ド・ジュネーヴ、グラン・バレエ・カナディアン、上海バレエ、ボストン・バレエ、バイエルン国立劇場、ルツェルン劇場バレエなど、国際的なダンスカンパニーや劇場に作品を提供している。
オッソラの振付の出発点は、ダンサーを観察することにある。ダンサーの動きに導かれるようにしてアイデアを広げ、動きを提案し、再構築していく。その創作プロセスは、まるでキャンバスに絵を描くかのように形づくられていく。
振付活動と並行して、スタジオでダンサーと共に作品を深めていくことにも情熱を注いでいる。2004/05シーズンにはネザーランズ・ダンス・シアターでバレエマスターを務め、またミュンヘンのバイエルン国立劇場におけるキリアン作品《Zugvögel》の創作アシスタントを担当。さらに、イリ・キリアンおよびハンス・ファン・マネン作品のステージングを世界各国で行っている。
人見 優希
ピラティス講師19歳でスイスのジュニアカンパニーに所属し、ダンサーとしての活動を開始。同時に身体への理解を深めるためピラティス指導にも携わり、舞台活動と並行して指導経験を積む。
その後、ドイツ州立バレエ団に入団し、約10年間にわたりネオクラシックおよびコンテンポラリー作品を中心に出演。舞台経験を重ねる中で身体機能への探究を深め、29歳でダンサーを引退後は、これまで培った知識と経験を基盤に指導者としての道へ進む。
帰国後は大手フィットネス企業のピラティス事業部に所属し、マシンピラティスによるグループレッスンの指導をはじめ、レッスンプログラムの開発やインストラクター育成を担当。現場指導と教育の両面において実績を重ねる。
子育てと向き合う時間を大切にしながらも、自身の経験をより直接的に活かす場を求め独立を決意し、2021年12月、平塚にマシンピラティス専門のプライベートスタジオを設立。
さらに、ピラティスを通じて健康と美しさをより多くの人々へ届けることを目的に、2025年3月、代官山に2店舗目となるスタジオを開設。現在はマンツーマン指導を軸に、身体と向き合う時間の重要性を伝える指導を行っている。
インストラクターとしての活動に加え、外部講師やイベントの実施、インストラクター養成コースの運営にも携わり、ピラティス、バレエ、コンテンポラリーダンス、キッズ向け指導など、各分野に応じたプログラム制作も行っている。
中村 美由紀
キャラクターダンス講師6歳より白鳥バレエ学園にて塚田たまゑ、塚田みほりに師事し、クラシック・バレエの基礎を学ぶ。
2001年よりロシア国立舞踏アカデミー(ボリショイ)に留学し、ロシア・バレエの体系的な教育を受ける。2004年からはロシア国立芸術文化大学に進学し、舞踊芸術および民族舞踊の専門的研鑽を積む。
在学中の2008年、ロシア国際少年少女創作フェスティバル民族舞踊部門において第1位を受賞し、民族舞踊分野における表現力と技術が高く評価される。
2016年に帰国後は、バレエ講師およびキャラクターダンス(民族舞踊)講師として後進の指導にあたり、クラシック・バレエと民族舞踊双方の経験を活かした指導を行っている。
ピアニスト
真柴 久美子
ピアニスト愛知県出身。国立音楽大学ピアノ教育専修卒業。
犬塚裕加里、故岡田隆郎の各氏に師事。大学卒業後、愛知県内でバレエピアニストとして活動し、クラスレッスン、ワークショップなどで演奏、豊橋バレエフェスティバルにピアニストとして出演。また、ブライダルでの演奏や、合唱の伴奏も務める。